日記

diario

Pygoscelis adeliae♡

昨日の夜マクドナルドで、

ハラペーニョのやつ単品

・ベーコンレタスバーガー単品

・ポテナゲ大

を購入後、薬局でリプトンミルクティー500mlを購入。

 

リプトンミルクティーがおいしすぎでまず1ハッピー。

ナゲットのカレーソースがおいしくて2ハッピー。

ポテトがあんまりおいしくなくて1サゲ。

 

そして今朝、昨日食べきれずに残したベーコンレタスバーガーをチンして食べた。

うますぎて!びっくりした。

あれはチンしたのがよかったのか、朝食べたからよかったのか、それともやっぱりベーコンレタスバーガー自体のポテンシャルがもともと高いだけなのか…。

 

私は表面張力を過信しすぎている。

朝、インスタントコーヒーの粉をマグカップの中に入れて、お湯を半分よりちょっと上くらいまで注ぐ。残りのスペースには、牛乳を入れる。牛乳を入れたらちょっとぬるくなって呑みやすいから好き。牛乳の量は、コーヒーの色が良い感じにクリームブラウン色になるまで。こういう基準で毎日入れてるから、「まだだな、まだだな、あ。」となって、結局カップの淵ぎりぎりまで注いでしまう。

こういう時はカップを動かさずに口をカップまでもっていってちょっとだけズズッとすすってやると何とかなる。何とかなってしまうので次もやっちゃう。

 

さくらももこの小説面白い。図書館の返却期限が来ちゃったから読めてないけど返すかな、と思ってパラパラ読んでみたけど面白い。借りなおそう。

 

今、私の部屋にあるものは、すべて私が価値があると思って手に取り、お金をはらって部屋に入れている。人が誰かに価値があると思われなくなった時、もしくは自分で価値があると認められていないと心から思った時。自分を好いてくれるもの、自分がいないと困るもの、自分がいて嬉しいもの。そういうものがない、あると思えなくなった時。

 

とりあえず私は今のところガジュマルとローズマリーに水やらないといけないから大丈夫。

久しぶりに食堂に行った。唐揚げカレーを食べた。うまかった。でもご飯が多すぎる。ルーとご飯の比率は、6対4が理想的。それが食堂のカレーは3対7、おかしい。あれは唐揚げと福神漬けのおかげで何とか成り立っとる。人に聞いた話によると、食堂のお姉さま方と良好な関係を築き、注文の際に「ルー多めでお願いしますっ!」というと超多めにしてもらえるようだ。そんなんそっちの方が絶対お得やん。なんだそれはずるいぞ。そんなこんなで、良好な関係を築いてなくても言ってみたら意外と多めにしてもらえるかもと意気込んで臨んだ昼食。言えなかった。いや、言えんやろ。てか、どうやってあのカウンター越しのお姉さま方と関係築くん?忙しそうにしてるのに話しかけていいん?無理や。後ろにも並んでる人おるねんから。皿の上のご飯とおがずの配分ペースを決めながらモヤモヤとそんなことを考えてた。

 

次は「ご飯小で」って注文してみる。そしたら同じ皿に盛るはずやから、必然的にルーとご飯の比率が丁度よくなるかもしれん。

 

朝五時に起きた。6時くらいまでは布団の中でゴロゴロして、そっから朝の準備したりとかご飯食べたりしたけどそれでもまだ7時。やらなあかんことはあるけど、この後予定があると思ったらやる気なぞ出んかった。特に何をするわけでもなく横になっていると、外出するのがおっくうになってきて、だる~い気分になってきた。これはまずい。このままだと自分はもっと沈むぞと分かっているので困った。なんか楽しいことをしようと思って昨日図書館で借りた、林真理子さんの『中島ハルコはまだ懲りてない!』を読んだ。面白かった。私もこんな人に出会ってみたい。読んだらちょっと元気が出たので、気が変わらないうちにさっさと家を出た。

 

朝早起きしすぎるのも考えもの。YouTubeとかは好きやけど、見たいものがあるからという理由じゃなくて、暇だからという理由で開くと惰性で見てしまって後から虚しくなるから、朝見るのは怖い。夜はどうせ眠くなって終わるからまだいい。やっぱり朝は本がちょうどいいかもしれん。ちょっと笑えるくらいの気軽な短編が最高。専門書のタワーは全然減らんのに小説のタワーはすいすい消化されていく。一日一項目でも読みなさいよ。

見てくれてありがとう。